バドくんのはなし  ⑨ 「おなかいっぱい」


バドくん

◇スポンサーリンク




 

 

 

ネコトヒトのSNSはこちら

 

◆Instagram

◆Twitter

◆Facebook

 

↑フォローお待ちしています。

 

 

 


◇スポンサーリンク







おにぎりはともかく

バドくんは

ごはんを食べさせてもらえる

ことになりました。

 

 

 

 

森の鳥たちに

長老ジンが指示を出し

広場には多くの食べ物が

集められています。

 

 

 

お肉、お魚、果物、木の実などなど。

 

 

 

お腹がペコペコのバドくん、

目をキラキラとさせてます。

 

 

 

バドくん、

こんなに多くの食べ物に

囲まれたのは、

生まれてはじめてのこと

 

 

 

 

「なんでも好きなだけ

食べていいんだよ。」

 

 

 

ジンが優しく

バドくんにいいます。

 

 

 

「本当にいいの?

ありがとう!」




「いただきまーす!」

 

 

 

さあバドくん

手を合わせ、

そして食べる!

 

 

 

バクバクバクバク。

 

 

 

バドくん

どんどん食べます。

 

 

 

バクバクバクバク。

 

 

 

どんどん!

 

 

 

バクバクバクバク。

 

 

 

アルもチチリも

ジンもおおわしの兄弟も。




他に集まった森の鳥たちも。

 

 

 

そんなバドくんを

目を細め

ニコニコしながら

みんなで見守っています。

 

 

 

 

 

 

「ふぅぅー

もう食べられない・・・」

 

 

 

食べるに食べたあと、

バドくんはおなかを抱え

後ろに倒れました。

 

 

 

仰向けになった

バドくんのおなか

ぷっくりと丸ーく

膨らんでいます。

 

 

 

「ふぅぅー。」

 

 

 

バドくんは

仰向けのまま

もう一度

大きく息を吐き出しました。

 

 

 

(お腹いっぱい。

食べたー。)

 

 



 

そろそろ

太陽も傾きはじめ

鳥たちの森も

だんだんと

うす暗くなってきました。

 

 

 

鳥たちの森の1日が

今日も終わろうとしています。

 

 

 

 

 

バドくん
バドくん

 

 

 

 

 

つづく