バドくんのはなし  ② 「クルマ」

バドくん
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バドくんは、

近くに流れる

ちょっと大きな川に

行ってみようと決めました。

 

 

 

そこにいけば、

遊びに来ている人たちが

食べ物をくれるかも。

 

 

 

それとも、

遊びに来ていた人たちが

食べ物を落としていってるかも。

 

 

 

バドくんは公園を出て

川に向かって歩き始めます。

 

 

 

トコトコトコトコ・・・

 

 

 

 

 

 

バドくんは

川の近くまで歩いてきました。

 

 

 

でも、

ここでバドくんに

問題がひとつ。

 

 

 

バドくんが川のふもとまで

たどり着くためには、

バドくんはちょっと大きな道路

渡らなければいけません。

 

 

 

でもこの道路、

クルマたちがビュンビュンと

走ってる。

 

 

 

もちろん信号はあるけれど

バドくんは信号のことなんて

知りません。

 

 

 

バドくんは道路を渡ろうと

クルマたちが

途切れるのを待っています。

 

 

 

そんなバドくんの前

ビュンビュンと

クルマたちが

走ってます。

 

 

 

 

 

 

クルマたちも忙しそうだ。

 

 

 

 

誰もバドくんには気が付かない。

 

 

 

 

 

 

 

でもしばらくすると

近くの信号が赤に。

 

 

 

バドくんの前を走る

クルマたちが

途切れます。

 

 

 

バドくん、

急いで

道路を渡ろうと・・・

 

 

 

トコトコト・・・

 

 

 

道路半分を過ぎた時

反対側から

大きなクルマが

走ってきました。

 

 

 

スピードを出して

走ってきました。

 

 

 

バドくんは道路の真ん中で

びっくりして目をつぶって

立ち止まってしまいます。

 

 

 

キキキキキーーー!

 

 

 

ギリギリです。

 

 

 

ギリギリのセーフ。

 

 

 

でも、

大きなクルマ、

タイヤがヒリヒリしています。

 

 

 

 

 

 

 

  

バドくんは恐る恐る、

その場で目を開けてみる。

 

 

      

バドくんの目の前で

大きなクルマ、

バドくんのことを睨んでいます。

 

 

 

「轢いちゃうぞ!」

 

 

 

大きなクルマ怒っています。

 

 

 

「ごっ、ごめんなさい。」

 

 

 

バドくん小さな声で謝ります。

 

 

 

バドくんは、

大きなクルマに

すっごく

怒られてしまいました。

 

 

 

 

 

 

 

バドくんを

怒ったあと、

大きなクルマは、

走って行きました。

 

 

 

すっごく怒られて

しょんぼりとしたバドくん。

 

 

 

バドくんは、

しょんぼりと

でも気をつけながら

残りの道路を渡りました。

 

 

 

トコトコトー 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

バドくんは今日、

クルマに轢かれそうに

なりました。

 

 

 

 

 

バドくんのはなし ②

「クルマ」おわり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

つづく