バドくんのはなし  ① 「はじまり」

バドくん
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バドくん・・・

 

 

 

最初に書いておきますね。

バドくんは実在していません。

 

 

 

 

バドくん・・・

 

 

 

バドくんは

とても元気に暮らしています。

 

 

 

 

 

 

でもバドくんは、

お外でひとりぼっち。

 

 

 

これは、

そんなバドくんのおはなしです。

 

 

 

 

 

 

僕がバドくんをはじめてみたとき、

バドくんは空を見上げていました。

 

 

 

ひとりぼっちのバドくんは

空を見上げていました。

  

 

 

 

次に見たとき,

バドくんは

となりのとなりの家の駐車場に

停まっている赤い車の下で、

小さく丸くなっていました。

 

 

 

ひとりぼっちでバドくんは

小さく小さく

丸くなっていました。

 

 

 

そうそう、

バドくんはまだ体が小さかったです。

 

 

 

だってバドくんは、

まだ大人じゃなかったから

 

 

 

でも、

大人じゃなくてもバドくんは

自分のごはんは

自分で探さなければいけません。

 

 

 

だってバドくんは

ひとりぼっちだったから・・・。

 

 

 

 

バドくんにごはんを探してくれた

バドくんの優しいお母さんは

バドくんが生まれて6ヶ月が過ぎた時、

バドくんから離れていきました。

 

 

 

それは外で暮らさなければいけない

猫たちの世界では

みんなが経験している当然のこと。

 

 

 

でもバドくんにとっては

大人じゃないバドくんにとっては、

自分のちからでごはんを食べて

生きていくのはやっぱり大変なこと。

 

   

 

 

 

 

ある日、

バドくんはバドくんのベッド、

ほとんど誰も訪れない

公園の中のベンチで

お腹を空かせていました。

 

 

 

お腹が空いたなぁ・・・」 

 

 

 

 昨日も一昨日も

お腹いっぱいのごはんを

食べれていないバドくん。

 

 

 

バドくんのお腹が

グウグウとなっています。

 

 

 

「お腹がすいたなぁ。」

 

 

 

・・・

 

 

 

バドくんは決めました。

 

 

 

バドくんのごはんを

探しに行くことを。

 

 

 

 

そして、

バドくんは公園を出て

ごはん探しの旅に出たんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「バドくんのはなし」はじまります。      

 

 

 

 

 

 

 

バドくんのはなし  ① 

「はじまり」終わり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

つづく