◆ 黒猫ののこ ①

猫ののこが上を見る画像;猫と人,nekotohito,ネコトヒト

「ののこ、よろしくお願いいたします。」


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*

黒猫ののこの話、

最初から書き直し始めました。

ここからスタートです。*

ののこは可愛くて優しい女の子猫。

わりと、私達はののって省略して呼んでます。

 

 

 

 

 

そして、年齢は???。

黒猫なんですが、

ちょっと白い毛もちらほらと・・・。

 

 

 

 

 

白髪?

それとも模様?

ところどころのゴマ塩混じり。

 

 

 

 

 

 

いろいろと、

ののこのことがわかりません。

 

 

 

 

 

ののこを保護された方から聞きました。

出産経験はあると・・・。

 

 

 

 

 

 

3ヶ月前、

その方のもとから私たちのもとに

ののこは引っ越してきました。

 

 

 

 

 

 

ののこの子供達は、

今でも保護された方の家にいます。

だから、ののこはお母さん。 

 

 

 

 

 

 

保護のワード、

そう、ののこは外猫でした。 

 

 

 

 

 

 

ののこは爪が1本曲がってます。

歯(牙)も一本ありません。

私達がののこに出会う前、

ののこに何があったのか、

私達はほとんど知りません。

 

 

 

 

猫ののこがあくびしている画像;猫と人,nekotohito,ネコトヒト

「ののこが人の言葉話せれば、

 ののこストーリーを

 話してあげられるのにー 」


 

 

 

 

 

ほんと、ののこと話せたら、

いろいろと聞いてみたい事ばかりです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でも、少しだけ

知っていることがあります。

これは、ののこを

保護された方から聞いた話。

 

 

 

 

 

 

 

ののこはとある県で育ちました。

生まれた時から外にいたのか

それとも捨てられたのか、

逃げ出したのか

そこまではわかりません。

 

 

 

 

 

 

 

 

ののこはそのとある県の

ある不動産屋さんのところに

住み着きました。

自分が生んだ子供たちと一緒に。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でもそこは、

ののこと、

その子供たちにとって

決して幸せな場所ではなかったみたいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それでも、ののこ達は

そこでご飯を

食べることができました。

1日に1回だけは。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そこに一緒に

住み着いている1匹の外猫を

不動産屋さんが気に入っていて

その子が1日1回のご飯を

貰えていたそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、

ののこ達は1日1回

その子のおこぼれのご飯を

貰えていたそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その状況ですから、

たぶん、充分な量ではなかったと思うのですが。

それでも、ののこはお母さんでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ご飯を食べられる時、

ののこは絶対に

自分の子供たちから先に食べさせて、

最後に残っていたご飯を、

残っていた量だけを食べて

毎日過ごして

毎日生きていたそうです。

 

 

 

 

 

 

猫ののこがエプロンしている画像;猫と人,nekotohito,ネコトヒト

「こんな格好であれなんですが、

   ののこもお母さんしてましたよ。」


 

 

 

 

 

 

こんな話も聞きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

ののこ達は、

いつもいつも

不動産屋さんに

ひどく怒鳴られていたと・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

望まれない形で

居ついてしまったののこ達には、

大変な思いもしなければ

生きていけなかったんだと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ひどく怒鳴られてでも、

子供たちが、

そして自分が

ご飯を食べられるところに

居ついたんだと思います。

 

その場所で、

ののこ達は毎日

寄り添って寝ていたそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

出会って3ヶ月、

私達は今も

ののこと暮らしています。

ののこは、

もう私達が怖くないと

わかってくれていると信じています。

ここが安心できる場所だと

わかってくれていると信じています。

 

私達は、

よく一緒にののこと遊び、

よくののこを撫でています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でもののこは、

立って歩いている私達を見ると

今でもそそくさと

背中を向けて

その場を離れていくことがとても多いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

すっとそうやって、

人と関わってきたんでしょうか?

人を見ると怒鳴られないように

その場から離れて来たんでしょうか?

いろいろ考えてしまいます。

 

 

猫ののこと出会った頃;猫と人,nekotohito,ネコトヒト

「ののこ、怒鳴られるの大嫌い。」


 

 

 

 

 

 

 

 

 

あと、

詳しい経緯なんて知りません。

 

 

 

 

 

 

 

 

でも、

その不動産屋さんは

ののこたちのことで、

行政にも連絡したそうです。

 

 

(えっ?)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

保護された方は、

その話の状況を聞き

だったら自分が連れて行くと

ののこ達を連れて帰ってくれたそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみになんですが・・・、

 

とても優しいののこ。

今も優しい子です。

絶対に私達に爪なんて立てません。

他の猫にも手を出しません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でも、保護されたときは、

(子供を守るために)

凄く怒りまくり、

手もドンドン出してきたんだよ~って、

大変だった~って、

保護された方が笑ってました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ほんと、

普段のののこからは想像がつきません。

こんな優しいののこなのに~。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でも、優しいから

怒ったんだよね、ののこ。

 

 

 

猫ののことガリガリウォ―ル;猫と人,nekotohito,ネコトヒト

「ののこに歴史ありよっ!」


 

 

 

 

 

 

 

 

それとね・・・、

ののこって、

本当は無邪気な猫なんですよ。

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